「生産年」カテゴリーアーカイブ

Topvalu Condor Merlot 2012

トップバリュ・コンドル・メルロー 2012

評価 4 コスパ度 4
生産国 チリChile
地区 セントラル・ヴァレーCentral Valley
造り手 ヴィーニャ・サン・ペドロVina San Pedro
種別
品種 メルローMerlot
年度 2012年
購入 2014年7月29日 イオン
価格 550円
イオンで買い物ついでに買ったトップバリュの格安ワインです。値段が値段なので期待はあまりしませんでしたが、結論的には十分に楽しめるワインでした。しっかりといつものメルローの落ち着いた果実香がしてきますし、価格帯が上のワインよりも分かりやすい香りなので、むしろこちらを好む人もいるのではないでしょうか。味は酸味やアルコール感がやや強いので飲みやすい感じではありませんでしたが、濃い味付けの料理となら楽しめると思います。普段はこれでも十分じゃないかな?と思わせてくれるお値打ちなワインでした。

Takeda Winery Zao Star Blanc

タケダワイナリー・蔵王スターワイン白・甘口

評価 3 コスパ度 3
生産国 日本Japan
地区 山形県上山市Yamagata Kaminoyama
造り手 タケダワイナリーTakeda Winery
種別
品種 デラウェアDelaware
年度 2013年
購入 2014年5月31日 タケダワイナリー
価格 1300円
山形に行った際に醸造元のタケダワイナリーさんにお邪魔して買ってみた一本です。連れも飲める甘口のワインということでこちらとアイスワインを薦めていただきました。とてもフルーティでデザートのような感じで飲めてしまいます。その分、ドライさやミネラル感にはやや欠けますが、香りもしっかりしていましたし、デラウェアといっても十分に美味しいワインでした。またそのうちぜひシャルドネのラインナップも飲んでみたいと思います。ワイナリーの見学では、素人相手にもかかわらず丁寧な説明をしていただき、なんだか思い入れのある一本になりました。

Château Mousseyron 2010

シャトー・ムーセロン 2010

評価 3 コスパ度 3
生産国 フランスFrance
地区 コート・ド・ボルドーCôtes de Bordeaux
造り手 シャトー・ムーセロンChateau Mousseyron
種別
品種 メルローMerlot
カベルネ・フランCabernet Franc
カべルネ・ソーヴィニヨンCabernet Sauvignon
年度 2010年
購入 2014年6月19日 やまや
価格 1300円
メルロー中心のボルドーのワインです。18か月間タンクで熟成しており、2009年にはボルドーのコンクール、2013年にはマコンコンクールで金賞受賞とのことです。飲んでから日が空いていますので思い出しながらなのですが、香りは果実感がありつつも、穏やかでどこか曖昧な印象。少し渋めの味で掴みどころが難しかったのですが、連れは昔食べた露店のカットケーキを思い出すといって喜んでいました。少し冷やしめで飲むと美味しかったです。個人的な好みでやや評価は低めですが、ミニ・モンペラのような感じで好きな人は好きじゃないかな?といった気がしました。メルローはまだまだ研究が要りそうです。

Château Mont-Pérat Rouge 2011

シャトー・モン・ペラ・ルージュ 2011

評価 4 コスパ度 3
生産国 フランスFrance
地区 アントル・ドゥ・メールEntre Deux Mers
造り手 シャトー・モン・ペラChâteau Mont-Pérat
種別
品種 メルローMerlot 80%
カベルネ・フランCabernet Franc 10%
カべルネ・ソーヴィニヨンCabernet Sauvignon 10%
年度 2011年
購入 2014年7月24日 やまや
価格 2500円
漫画『神の雫』に登場して人気となったワインですが、専門誌や評論家の評価も高いようです。”Mr.メルロー”と称される醸造家ミッシェル・ロラン氏の指導の下、平均樹齢30年の樹から6〜8房に厳選して収穫。オークの新樽を100%使用しています。購入当日早速開けてみましたが、感じるのはまず穏やかな花のような香り。連れはこれが好きだそうです。ベリーが飛び出して来る感じではありません。クルクル回すとふわっと黒い果実の香り。そのまま飲んでみましたが、味わいは酸味に渋味にと結構しっかりです。ウッディな樽香も果実感を邪魔しない程度にほどよくします。掴みどころの難しい感じは自分のこれまでのメルローの印象と重なりました。しばらく置いておくと温度も上がり、飲み口はややまろやかに。そして初めてチョコの香りを感じました。よくワインの説明にカカオとかビターチョコとか書いてありましたが、なるほどこれかといったところです。好みで評価4としましたが、人によってはもっと高評価でもおかしくないかもしれません。

Sola Fred Celler El Masroig 2012

ソラ・フレッド・セリェル・エル・マスロッチ 2012

評価 3 コスパ度 3
生産国 スペインSpain
地区 カタルーニャCatalonia
造り手 セリェル・エル・マスロッチCeller El Masroig
種別
品種 カリニェナCariñena
ガルナッチャGarnacha
年度 2012年
購入 2014年7月22日 カルディ
価格 1100円
このビンテージがスペインの専門誌で五つ星を獲ったという一本。カタルーニャ地方のモンサンというのは話題の産地らしいです。ちなみに品種のカリニェナはカリニャン、ガルナッチャはグルナッシュと同一種です。早速グラスに注ぐとまず目を引くのはその透明感。そして奥ゆかしく控えめな甘いベリーの香りがしてきます。スーッとした軽いミントの感じは説明通りでした。味の方はというと、甘さがかなり控えめ。アルコールや酸味の刺激もなく、渋味とスッキリした後味が印象的です。飲みやすくもサバサバとした大人なワインといったところでしょうか。

La Croisade Reserve Carignan Vieilles Vignes 2012

ラ・クロワザード・レゼルヴ・カリニャン・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2012

評価 3 コスパ度 3
生産国 フランスFrance
地区 ラングドックLangdoc
造り手 ラ・クロワザードLa Croisade
種別
品種 カリニャンCarignan
年度 2012年
購入 2014年7月19日 ジュピターコーヒー
価格 1100円(10%OFF)
シュヴァリエ・ド・カイユスが正解だったので買ってみた同価格帯のヴィエイユ・ヴィーニュです。品種は樹齢40年以上の古木から収穫したカリニャン100%。カリニャンは通常安価なテーブルワイン向けだそうですが、古木からは良いワインができるとのことです。開けてみると香りは穏やかなベリー系。オーク樽熟成だそうですが、バニラ香はそれほど感じません。度数は12.5度と控えめで、甘みも少ないです。どちらかといえば酸味の方が目立ち、ほどよくスパイシーです。ただ、全体的には線の細い印象のワインでした。香りは単純ではないですし、バランスも悪くないと思いますが、個人的にはとりわけ強い魅力を感じるということはありませんでした。

Two Oceans Pinotage 2011

ツー・オーシャンズ・ピノタージュ 2011

評価 3 コスパ度 3
生産国 南アフリカSouth Africa
地区 ウエスタン・ケープWestern Cape
造り手 ディステルDistell Limited
種別
品種 ピノタージュPinotage
年度 2011年
購入 2014年7月17日 やまや
価格 700円
近年品質が上がっているという南アフリカのワインですが、一度ピノタージュを試してみたかったので買い物のついでに買ってみました。早速開けてみるとまずはこってりとした甘いベリーの香り。それに爽やかな植物系の香りが少し混じります。説明にはほのかにナツメグとありましたがあまり分かりませんでした。飲み口はとてもライト。甘みとともに酸味も感じますが、後味は雑味なくスッキリクリア。透明感があってなんだかフルーツキャンディを舐めているような印象のワインでした。高級感だとか複雑性からはやや遠い感じですが、こういうワインもたまには飲みたくなりそうです。

El Paso Del Lazo Tempranillo Shiraz 2013

エル・パソ・デル・ラゾ 2013

評価 3 コスパ度 4
生産国 スペインSpain
地区 カスティーリャCastilla
造り手 デイビット・トフテラップDavid Toufteroup
種別
品種 テンプラニーリョTempranillo
シラーShiraz
年度 2013年
購入 2014年7月15日 カルディ
価格 950円
カルディで安旨ワインとして紹介されていた一本。凝縮された果実味にリピーター続出とありました。当日早速開けてみましたが、まずはシラー種でよく感じる赤い果実の香りがしてきます。ただ、実を潰したような瑞々しく甘酸っぱい感じではなく、もう少し柔らかな落ち着いた香りです。飲んでみると酸味やタンニンはそれぞれ主張してきますが、いずれかが突出して目立つ感じではないので嫌な印象は受けません。凝縮感はそれほど感じませんでしたがバランスはいいと思いますし、これなら濃い料理にも合いやすいのではないでしょうか。香りは時間が経つにつれどこか香ばしい匂いに変わってきました。驚きや新鮮味は感じませんでしたが、コスパは並み以上だと思います。

Botter Carlo Rampoldi Copertino Riserva 2008

ボッター・カルロ・ランポルディ・コペルチーノ・リゼルヴァ 2008

評価 4 コスパ度 5
生産国 イタリアItaly
地区 プーリアPuglia
造り手 ボッター・カルロBotter Carlo
種別
品種 ネグロ・アマーロNegro Amaro
マルヴァージアMalvasia
モンテプルチアーノMontepulciano
年度 2008年
購入 2014年7月12日 ジュピターコーヒー
価格 1250円
駅ビルの駐車券をつけるためという不純な動機で買ってきた一本です。前情報は特になかったのですが、この価格でオーク樽熟成2年という点に惹かれて試してみました。ビンテージも2008年とこれまで飲んだ中では最も古いです。翌日開けてみましたが、やはり最初に強く感じるのは樽香です。くすんだスモーキーな香り。そのニュアンスは味の方からもしっかりと感じます。甘すぎずタンニンは柔らかくて、アルコールや酸味の刺激も強くありません。それなりに月日を経ているからか、バランスが良くまろやかでとても飲みやすいです。総合的にはスモール・カサーレ・ヴェッキオという感じで、とてもコスパの高い掘り出し物のワインでした。ちなみにベルリン・ワイン・トロフィー2011で金賞を受賞しているそうです。

Gato Negro Sauvignon Blanc 2013

ガトー・ネグロ・ソーヴィニヨン・ブラン 2013

評価 3 コスパ度 3
生産国 チリChile
地区 セントラル・ヴァレーCentral Valley
造り手 サン・ペドロSan Pedro
種別
品種 ソーヴィニヨン・ブランSauvignon Blanc
年度 2013年
購入 2014年7月8日 やまや
価格 600円
エチケットの黒猫が可愛くて買った白で、ライチやグァバの香りとの説明に期待して開けました。色はかなり淡いシャンパンゴールド。ハッキリ分かる感じではありませんが、微かにライチのような香りはありました。全体としてはなにともなく南国果実の香り。飲むと思ったほど甘い訳でもなく、またキレがある感じでもありません。酸味はやや強めに感じます。これはという驚きはありませんでしたが、とにかくお値打ちなので普段気兼ねなく飲むのに良いのではと思います。

Manoir Grignon Chardonnay 2013

マノワール・グリニョン・シャルドネ 2013

評価 3 コスパ度 4
生産国 フランスFrance
地区 ラングドックLanguedoc
造り手 マノワール・グリニョンManoir Grignon
種別
品種 シャルドネChardonnay
年度 2013年
購入 2014年6月26日 カルディ
価格 1200円
白ワインはほとんど飲んだことがなかったので、まずは最高の白葡萄ともいわれるシャルドネから試そうと考えて買った一本です。とはいえ予算は限られているので、お値打ちだというラングドックのワインになりました。色は濃いめのイエロー。パイナップルとバニラの混じったような控えめな香りが第一印象でした。甘いのかなと思いましたが、飲んでみると意外とドライ。端正で付き合いやすそうですが、面白味という点では少し物足りないような気もしました。

Luccarelli Montepulciano d’Abruzzo 2013

ルカレッリ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 2013

評価 4 コスパ度 4
生産国 イタリアItaly
地区 アブルッツォAbruzzo
造り手 ルカレッリLuccarelli
種別
品種 モンテプルチアーノMontepulciano
年度 2013年
購入 2014年7月3日 やまや
価格 700円
カサーレ・ヴェッキオが良かったので買ってみた安いモンテプルチアーノ・ダブルッツォです。やや落ち着いた果実の香りは同系統。短期間の樽熟成らしいですが、樽香はあまり感じません。味はちょっと渋いけれどきちんと果実味があって、アルコール感は強くなく、キツめで単調になりやすいシラー系などよりも飲みやすくて好みでした。価格がとにかく安いので気軽なテーブルワインとして活躍しそうです。

Jacob’s Creek Shiraz Cabernet 2011

ジェイコブズ・クリーク・シラーズ・カベルネ 2011

評価 4 コスパ度 4
生産国 オーストラリアAustralia
地区 バロッサバレーBarossa Valley
造り手 オーランド ワインOrland Wines
種別
品種 シラーズShiraz
カベルネ・ソーヴィニヨンCabernet Sauvignon
年度 2011年
購入 2014年6月7日 やまや
価格 1,000円
どこでも買えるワインという印象のジェイコブズ・クリークですが、それは一貫した品質の良さで世界中から愛されている証拠でもあります。今回はオーストラリアで最も評価が定着しているというシラー種を買ってみました。コルクではなくキャップですが、まず開けた段階からすぐに香りがしました。安いワインではあまりこれがありません。色はやや橙がかっていて、瑞々しく甘酸っぱいベリーの香りが第一印象。口に含むとスパイスとバニラの香りもしてきます。これで1000円ならばコスパはかなり高そうです。